アップル アップル アップル

先週、らぶままから木箱に入ったたくさんのリンゴが届いた。
かるびにどうぞっだって。いつもありがとう。
フレッシュでサクサクっとしててジューシーでとても美味しいリンゴだ。
映画、「スティーブ・ジョブズ」を観た後だったので、
私的にちょっぴりウケちゃったりして（笑）

私が初めてパソコンに触ったのは、アップル社のクラシックⅡだった。
扱いやすくて感覚で使え、映画の中で言っていたまさしく家電だったと思う。
それからカラークラシック、LS575・・・と
何度、アップル社のパソコンを買い替えただろう。

だけどいつの間にかウインドウズが扱いやすくなっていって＠マックにそっくり
ソフト面では圧倒的にマックの惨敗もあって
私はいつの間にかウインドウズが載ったパソコンを扱うようになった。
だけど、やはり、マックユーザーだと自分は思っている。
遊び心、扱いやすさは他と比べても優れていたし、
それがユーザーの心をとらえて離さない。

パソコンを買い替えるたび、古いものをオークションで売ってたけど、
置いておけばよかったなあ～。
一体型のクラシックⅡは、今、見ると、ぎゅ～～～っと抱きしめたくなるほどだ。

スティーブ・ジョブズ
クールで激しくて危険な香りいっぱいの人物なのに
多くの人に愛されるというのも不思議だ。
この映画は観てよかったという人と、そうでない人とがはっきり分かれそうだ。