ドアを開けたら・・・

気楽にドアを開けたらニュースの林…  3つのブログをまとめました

また入院

先週の土曜日に退院してからも、粘液に包まれたウンチをしていたので、
どうも、どーーもおかしいぞと思いながらいたが、
昨日の夕方、散歩でかるびは血の混じった粘液とともにドロドロウンチをした。
こりゃー様子をみている場合じゃないと思い、すぐに病院へ電話。
先生に診てもらうことにした。

高速を飛ばして病院へ着いたのが7時過ぎ、診察を待っている人の多いこと・・・
院長先生にたどり着けるのは9時前かなあ(苦笑)
入口で立っていると、
奥にドナさんのような~~、ドナさんでないような~~。
やっぱりケリーちゃんを連れたドナさんだった。

ケリーちゃんは3月で11歳、かるびは6月で12歳。
ドナさんと出会ったころ、みんな健康であることが当たり前だったけど、
こうして老齢となった今では、人間と同じようにあちこちと心配事が増える。
それでも、これからも笑顔で暮らしていくうえで、病気と上手に付き合えればいいよ。
なんて、話しながらそう思った。

「石橋をたたいたつもりなんだけど、その上にアスファルトも乗せたくらいにしないと・・」
いつも院長先生の話は大変な状況でもホっとさせられる。
「石橋にアスファルト塗りますんで~~、もちょっと入院させてください。」
ってことで、かるびはまた入院となったのだった。

さみしいけど、でもね、全然心配はしてないんだ。
それに病院での暴れようは・・・ なんていうか、かなり笑えたし・・・
もうすぐ土曜日、退院できなくても面会できるしね。
がんばれ、かるび。 
院長先生が傍についていてくださるから、これ以上の安心はないので、
ママやんは・・・ ママやんは・・・ 寝ます(爆)