恐竜のことなんてほとんど知らないんだけど、
ホネホネが展示されている博物館へ行くのが好きだ。
ほんの一部分の骨から、その恐竜が生きていた姿を想像できるなんてすごいと思う。
博物館のガラスの向こうにある展示物からいつも私なりの想像をしはじめると、
にょきにょきとそれらに肉が付き皮が張り、あっというまに動き出してしまうんだ。
想像は私の中で現実となり、
きっとこれくらいの大きさだろうと上を見上げると、そこにはライトが光る天井がある（笑）
こんな子供じみたクセが抜けきらない私に、夫がプレゼントしてくれたもの。
高い宝石なんかよりうれしいかも♪♪ チョコだから食えるし（笑）
