2014-02-23 自 日記 夜、暗くなってからのかるびとの散歩。 春前、冬独特の透き通った空気が空を鮮やかにしてくれている。 見上げると、降り注ぐほどの星空があった。 かるびと歩く道のそばで、以前、一緒の職場だった彼の通夜が行われていて、 あまりにも早すぎる命の終わりがとても残念でならない。 心とはなんてやっかいなものだ。