ドアを開けたら・・・

気楽にドアを開けたらニュースの林…  3つのブログをまとめました

ぱんやさん COCORO

 

かなり我が家のツボにはまっている美味しいパン屋さん、COCORO
なぜここに、こんなに美味しいパン屋さんがあるの~~~~!!って感じで、
お店の向かいにはコッペパンのカフェがある@意味はないけど




江津市のツムギさん、大田市のドルチェ・ヴィータさん
松江市のキッチン・ドゥジェンさんやパンびよりさんなどなど
美味しいパン屋さんに通いつめていた私に、
ある日、教えてグーグルでヒットしたのがCOCOROだった。




ほっとするアットホームなお店だけど、
パンはかなりかなりの美味しさ圧倒感のある美味しさなのだ!!

恐るべし、教えてグーグル!!


初夢を見た。
夢を見ている中で、ああこれが初夢かと思い、
忘れないように記憶に留める(笑)

私は有名作家につく編集者で、
ひげ面の先生と一緒に取材のため北欧に旅をしていた。
雪が深く、白い並木道を現地人の母娘のナビで車を走らせている。
「こっちこっち」と言う言葉が現地語では独特で
ティー」だったかなあ、「テハ」だったかなあ
そこは良く覚えていないんだけど、夢の中で自動変換される(笑)
凍るほどの風景で美しく透き通った青い氷の世界が続いていた。

そんな極寒の地で私はリクルートスーツに黒いヒールの靴、
先生は売れないジャーナリストのような風貌だった。

母娘がこっちと案内したのは荒れ狂う海の先にある岩山で
岩の合間に砕ける海水がシャーベット状に凍っていて、
岩と岩の間を指さし、この海の向こうに部屋があると言う。

この向こう??と思っていたら、母娘はシャーベット状の海のダイブし、
岩の奥へと消えて行った。先生もそれに続く。
私は、こんな寒いのに、わざわざ濡れることもないかと思い、
岩の上からその部屋に通じる穴を見つけた@なんて安易な夢だ!!

穴の上から見た中の風景は、拷問に使ったであろう鉄の器具で、
先生はこれが真実の歴史か!!と言ったんだけど
私は、なんて初夢だ!!と思ったところで目が覚める。

ベッドの中で、あれって夢だったんだろうか??
私はタイムスリップしてたんじゃないだろうか??なんて
あまりにリアルな夢に思うのだった。