2019-11-01 栗の甘納豆 日記 義父の法事のために帰省した義姉のお土産、栗の甘納豆 栗をまるごと1個、砂糖の薄硝子に閉じ込めた感じだ。 1つ、手に取ってかじってみる。 カリっとした食感に、歯をたてたところからほっこりと割れる栗。 なんて贅沢な和菓子なんだろう。 箱には銀座鈴屋と書いてある。 へ~~~。こんな甘納豆もいいなあ。