ダンク・ダンケ（DANK DANKE） ～Page.4

昨日、ダンクお姉ちゃんが我が家の近くで大切な講習（謎）を受けるので、
その合間をぬって、ダンクママと一緒に美味しいお土産を持って遊びに来てくれた。




大きなドーナッツが５個入ったパック２つと、ミニ食パン




かるびにはワンワンクッキー。すでにところどころ歯形がついてる（笑）




優しい～ハーブティとコーヒー




わんわんクッキーは魚や動物の形に切り抜かれていて、人間の子供でも大喜びで食べそう。
人間もわんちゃんも食べれる身体に良いクッキーなので、私も食べちゃおうっと（笑）




今日はね、ダンクママとお姉ちゃんが来るんだよとかるびに教えると、
なんとなく誰かがやってくるんだ～っと感じたようで、窓から外をじーーーっと見つめている。




ダンクお姉ちゃんが受講している間、ずーーーっとダンクママに遊んでもらったかるび。
ママの顔をなめまわしてペカペカにしたり、ちょっとガブっと噛んで味見したり、
お姉ちゃんが帰って来てからはボール投げしてもらったりと、
こんなに遊んでもらったことがなくて、夜、ご飯を食べた後すぐに寝てしまった。

ダンクママとダンクちゃんの話をたーーっくさんした。
ボールを３回飲み込んで２回は開腹手術、
１回はぞうさんのボールで鼻がちょっとのぞいていたので、喉から引っ張り出したこととか
近所の家から立派な鯉を咥えて帰ってきたこととか、
ホタテの串焼きをまるごと食べられて、まるごとウンチまみれで出てきたこととか、
ダンクちゃんの写真を見せてもらいながら、そんな話をずっと聞いていた。

話に夢中になって、気が付くともう夕方。
ダンクお姉ちゃんが帰ってしばらく遊んだ後、
受講した施設の駐車場に停めてある車までみんなで歩き、そこでバイバイ。
リードを離すとかるびは車に乗り込んじゃうだろう。それほどダンク家が大好きになったみたい。

赤い車を見送った後で、いつもの逆コースの散歩をした。
風が冷たい。見上げると雪が落ちてきていた。
ダンクまま、ダンクお姉ちゃん。ありがとう～。また来てね。

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